日経平均先物・株などのトレード

1月31日 株式・先物トレード結果

決算発表が本格化し、保有資産が結構被弾して、落ち込みつつのトレードとなることが多い。今日は、バリューコマースの来期のガイダンスの弱さで被弾し、ずっと株価の動きが気になって、デイ取引に集中できなかった。
デイ取引の対象銘柄も今日はあまり上げられず、結局、エコモット、ベースフードを触って、どちらも損切。エコモットは大きく崩れることもなかったのだが、INすると下げるを繰り返して、損切を何度もすることになった。
唯一つもうけられたらのは、キャンパス。ただ、こちらは、利益を伸ばす前に利確してしまった。
今は、とりあえず、キャンパスのようなもう少しもっていたら大きく儲けられたというトレードを増やすのがよさそう。それが、できた上で、今度は利益を伸ばすトレードスタイルを身に着ける。

今は、場中決算で動く銘柄でとることも狙っている。
東京瓦斯の決算は、誰も予想していなかったのか、値幅が大きくでていた。気が付いたのが、最後のあげの部分で、乗れなかったが残念。一方、HOYAのように一回は上げた後、下落するパターンはつらい。上げているときに、買いの指値をいれていたのだが、刺さらなくてよかった。決算内容は悪いものだったが、自社株買いも発表していたので、難しい動きになったのか。。。。

スイングは、シキボウを一部同値撤退。残りも指していたのだが、約定されず。シキボウは、3月に5%以上の高配が付くのだが、株価は一向にあがる感じがなく、一度抜ける。
売りの弁護士ドットコムは、やっと下げが来たので、一部の玉を外して軽くした。大きくはさがらないのか?2600円を割ってほしいが、難しいか。

日経平均先物は、トレードスタイルを見直し中。従来は、オプッションや先物の機関のポジッション動向を確認してのトレードをしていたが、「日経225先物 ストレスフリーデイトレ勝利の方式」ついている仙人をよみつつ、テクニカルをつかったトレードの仕方を勉強中。テクニカル否定派だったのだが、なにかよりどころを新たに見つけないとトレードできない気がしている。

保有資産:-23万円
確定利益:-4千円(デイスキャ)、+4千円(スイング)、0円(日経平均先物)

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